性病カンジダの症状・感染・予防

現在,先進国の中では日本だけがクラミジア・HIV(エイズ)などの性病(性感染症)が増加傾向にあります。
性経験の低年齢化・経験相手の複数化など様々な要因があると思いますが,なにより性病に対する意識が低いのではないかと思われます。

知らず知らずに性病にかかっていた,うつされていたと言うことも少なくありません。

特に性体験を経験しているけど性病の検査は行なわないなんて人が多いのも問題です。

最近では自覚症状の出にくい性病も多いので知らず知らずのうちに感染は広がっています。

特にクラミジアは一回のセックスで感染率が50%と非常に高く,自覚症状も出にくいので知らない間に感染してるケースが多いです。

性体験があるという人は必ず検査を受けてください

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性病カンジダの症状・感染・予防

【性器カンジタ症】

女性に特有の疾患で成人女性の約10%にカンジダ菌が認められたとの報告もあります。
男性に症状が出ることは少ないと言われています。
カンジダ菌はカビの一種です。
もともと人が体内(膣内,腸管など)に持っていることが多い菌で,性行為による感染とは限らず,体内での「自己感染」もあります。
何らかのきっかけで(体調を崩すなど)で発症し,さまざまな症状を引き起こします。

男性の症状

□亀頭のかゆみやただれ
□亀頭に小さな水泡(亀頭包皮炎)
□まれに尿道炎をおこす

女性の症状

□外陰部や膣のかゆみ
□ヨーグルト状のおりものの増加
□性器の炎症(灼熱感,痛み)
□性交痛
□排尿障害

女性は膣と外陰部と同時に症状が現れることが多く,風邪や疲労,ストレスなどで免疫力が低下したり,ステロイド剤,抗生物質の乱用などで症状が出ることがあります。
少数ですが再発を繰り返す場合もあります。

咽頭(喉)への感染
もともとカンジダ菌は口腔内に存在するとも言われています。乳幼児や老年者では免疫力の低下により,口内炎を起こすこともあります。


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